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12件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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1985-03-28 第102回国会 参議院 運輸委員会 第4号

それから、これを第二東海道等に活用するというお話でございますけれども、その前提となります開発上の技術の問題もまだ残っておりますし、また、現在東海道新幹線そのものについてさらにこれに第二の新幹線ないしは中央新幹線というようなものを建設するということにつきましては、中央新幹線につきましては計画線としてはございますけれども、整備線のランクに挙がってきておるという段階ではございませんので、将来の問題としてそういう

棚橋泰

1983-10-06 第100回国会 参議院 運輸委員会 第1号

したがいまして現在、東海道等の主要な駅では、ほとんどが「こだま」、「ひかり」の追い越しのできる設備になっております。この設備にするためには、いわゆる二面四線と申しておりますが、現在の本線のほかに着発いたします列 車のための線路をさらに上下一本ずつつくりまして、四線といたしましてホームをつくるという形を考えることになります。  

半谷哲夫

1971-02-02 第65回国会 衆議院 予算委員会 第5号

にもかかわらず、従来はややもすれば、東北道、関越道あるいは東海道等がみんな東京湾に集中する。そこで、二年前から政府においても従来の手法を変えまして、むしろ北関東に都市機能と住宅、いわゆる職住近接の新しい都市構造を積極的につくるべきである。御承知のように水も、土地も、それから労力もございます。ところが、従来全部東京都に集中するという問題があるのであります。  

根本龍太郎

1969-05-07 第61回国会 参議院 運輸委員会、地方行政委員会、大蔵委員会、産業公害及び交通対策特別委員会、物価等対策特別委員会連合審査会 第2号

説明員湯川龍二君) いまの東海道等について準備を進めておるものにつきましてのお尋ねでございますれば、先ほど申しましたように今年以内にできるようにということで、地元のほうにも折衝し、処理設備段取りをして、車のほうは取りつけられる段取りということでございますので、今年一ぱいに準備して、来年早々には使えるということで、本年中の仕事として考えております。できるだけ早くやりたいと思います。

湯川龍二

1960-05-18 第34回国会 衆議院 建設委員会 第20号

なお、東海道等の問題は、これは全く可分なものでありまして、絶対不可分の関係というようなものはありません。二者択一というような関係は断じてないので、おのずからその使命が違っております。でありますから、東海道をやるから中央道がたな上げされるとか、あるいは中央道を積極的にやるから東海道がたな上げされるというようなことは、断じてないものと、かように確信いたしております。

村上勇

1949-11-28 第6回国会 衆議院 運輸委員会 第14号

しかしながらこれは東海道等のごとく、非常に條件のいい路線でかような実績を收めておりますが、今後行う五箇年計画の約三千キロの電化に対しましては、差引條件が悪くなるので、六〇%ないし一〇%くらいに下るであろうと思います。電化以外の事項につきましても、いろいろと御意見があろうと思いますが、今までやつている項目をますます強化して、できるだけ節約をして行きたいと考えております。

藪谷虎芳

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